自己陶酔
記憶力が余りいい方ではなく、単体として覚えてることがすっごく少ない。
きっかけや流れで思い出す事が多すぎて、結構困り気味。
話に関しても顔を見続けながらだと表情ばかりに注視してしまうので、
話の記憶が曖昧になることがしばしば。
全く覚えていないわけではないんだけれど。
ほぼほぼTWとは関係ない、流れで思い出した話。
考え出す答えの中に相手が介在して、
かつ自分では、相手も含めて考えに入れて答えを出したつもりで居たものの、
後からよくよく思案してみれば、結局は全部が全部自分本位でしかなくて、単なる自己陶酔。
なんて事が良くあった。
何が陶酔で、何がそうでないかとはっきりした定義がないが故に
陥ってしまうんだろうなぁなんて考えたりも・・・・。
しかし言動を思い返してみれば、実際自分は一っ言も相手の事には触れてなくて
自分の思いだけ口にしてる。
こうありたいんだ、こうするんだばーっかり。
相手がどう考えてるかなんて、微塵も思考にも言葉にも存在してない。
思い返すだけでも滑稽で恥ずかしい。
今も100%出来ているかどうかといえば、出来ていないんだろうけどなぁ。
当時は酷すぎた・・・・。
表現がふわっとしすぎてよくわからないだろうけど。
この話題終了。(自己満足
先日、クラブでグラデル討伐しました。
やっぱり極限のおかげで随分と楽になったなぁ・・・・
集合写真
並んでーと号令があったにも関わらずこの様。
クラブらしさが滲み出ていて、このSSは凄く好き。
以上!